日本初!恐竜の足跡発見『恐竜王国 中里』の神流町恐竜センターで「体験」!

絶賛恐竜ブームの我が家の次男。おもちゃで満足できる規模ではない、本物の体感をできるのはやはり博物館!実際の迫力を知った次男は、休日になると「恐竜博物館に行きたい!」と熱心なプレゼンをかけてきます。

その次男の熱意に負け、前橋から約1時間半をかけ、群馬の端にある「神流町恐竜センター」までやってきました。恐竜についての予備知識もない中、実際に行ってみたら思わぬ体験を楽しめたので、レポをお楽しみください。

迫力のライブシアター

入館してすぐに待ち受けるのは、お土産コーナー。「化石・鉱物」のお土産に目を奪われる筆者の横で、次男は嬉々として「今日買うもの」を物色していました。今日のミッションは入って50mでほぼ達成したと思ったのも束の間、博物館へと歩みを進めていきます。

地球誕生からの気の遠くなるほどはるか昔の地球にタイムスリップしながら、館内放送に耳を傾けると「ライブシアター」が間もなく上映されるとのこと。さっそくライブシアターを拝見することにしました。

このライブシアター、仕掛けが巧妙に仕組まれていて、とても感動しました。長くはない上映時間ですが、臨場感のある物語を見た子どもの真剣な眼差しと、迫力ある3D的な演出に引き込まれて「もう一度見たい…!」と思いました。

この地で恐竜の化石が発見されたこと

この施設は、本館・別館・屋外に展示品があり、テーマごとに9つのゾーンに分かれて展示されています。アンモナイトのような小さな化石から、大きい恐竜の全身骨格などの展示まで幅広く楽しめる内容です。

中でも私がとても面白いと思ったのは、この地で恐竜の化石が発見された後、やがて岩肌に剥き出しとなっている「日本で初めて恐竜の足跡が発見された場所であること」を理由付ける内容でした。

この内容を理解した上で、本物の恐竜の足跡(恐竜センターから車で5分の場所にあります)を見に行くと、今とは違う当時のこの地の情景にリアルな想像をすることができます。

子どもにとっても、かつてのこの辺りの情報を知る手がかりは地球の大地の変動を想像させ、そこに本当に恐竜が居たことを実感できる貴重な体験となったと感じました。

化石レプリカ作製初体験!

この日、筆者を含めた我が家の心を1番ときめかせたのは、この「化石レプリカ作製体験ワークショップ」だったかもしれません。作製後の子どもの大切なものランキングは、入館してから購入したおもちゃよりも大切な位置づけとなりました。

第一段階では、用意してある石膏と水を混ぜ、お気に入りの型の両側に石膏を流し、両面を合わせて固まるのを待ちます。第二段階では、固まった石膏を型から外し、整えます。

ワークショップでおこなう工程はここまで。あとはお持ち帰りとなり、第三段階として2週間ほど乾かしてから自宅で各々着色をします。

次男と筆者のチームは「アンモナイト」の化石レプリカを作製しましたが、空気が入り込んでいたため一部壊れそうな状態でしたが、なんとか形になりました。

最後の仕上げの肝心な色塗りは、本物の化石を想像させる「黒(墨汁)」を使って着色しようと思っていたとある休日。筆者が不在のときに主人の指導の元、個性あふれる化石レプリカが完成を迎えることとなります…。

まとめ

次男の興味から始まった神流町恐竜センターでの体験でしたが、教科書だけでは学べない経験となりました。まだ年少の我が子ですが、どうして恐竜は化石になってしまったのかを説明している姿には驚きを隠せません。

これから行かれる方は、この地だからこそ感じることができる、ステキな体験をお楽しみ頂けたらと思いました。筆者は化石レプリカのリベンジをするために、また遊びにお出かけしたいと思いました。

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