男性の育休が義務化って…本当!?

結論から言いましょう。

男性の育児休暇は義務化しています!

正確に言うと、『男性社員(パパ)からそのような申請があり、条件を満たしている場合、会社側は育児休暇を与えなければならない』ということです。

これは、保育園などに入所できず退職を余儀なくされる事態を防ぐため、平成29年10月1日に「育児・介護休業法」が改正されました。

育児休業制度とは?

厚生労働省が公開しているリーフレットでは、次のように説明しています。

  • 子が1歳(保育所に入所できないなど、一定の場合は、最長2歳)に達するまでの育児休業の権利を保障
  • 父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2か月に達するまでの間の1年間(パパ・ママ育休プラス)
  • 父親が出産後8週間以内に育児休業を取得した場合、再度の育児休業の取得が可能

ここで重要なのは、この制度は育児をしながら働く男女労働者に当てはまる、ということです。

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000169713.pdf

マタハラは違法行為!

今でも時折見かける「妊娠・出産による解雇」「育児休暇取得による降格」など、妊娠・出産・育休を理由に不当な扱いを受ける、いわゆるマタニティー・ハラスメント(あるいはパタニティー・ハラスメント)。

これ、違法です!!

条件を満たしている男性社員に対し、育休取得の申出を拒否したり、不利益な取扱いは法律上の義務に違反となるそうです。場合によっては、事業主名を公表されたり、損害賠償金や慰謝料を支払うことになりますので、絶対にやめましょう。

マタハラ!ダメ!絶対!

また、条件を満たした上で育休を申請された場合、育休を付与することは法律上の義務です。「前例がない」は言い訳になりません。もしそのような会社があれば、今すぐ就業規則の確認と改訂を!!

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000088308.html

厚生労働省ホームページ

群馬の男性育児休暇取得率は…?

2018年度に県内の男性自治体職員を対象に調査では、全国平均が3.7%に対し、群馬県は3.0%の取得率でした。もっとわかりやすく言うと、県の男性職員は569人に対し、育児休暇を取得した人は17人しかいませんでした。

これは少ない!!!

国の取り組みとして、20年度までに13%を目指すそうです。
次の発表が楽しみですね!

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/192772

子育て期は黄金期!!

最後に、子育て真っ最中の私から、一言言わせてください。

赤ちゃん、めっっっっっちゃカワイイ!!!
マジ天使だよ!!!

パパもママも、自分の胸に手を当てて考えて欲しいんです。

  • 親と最後に抱っこしてもらったのはいつ?
  • 親と最後にお風呂に入ったのはいつ?
  • 親と最後に手をつないだのはいつ?

「子どもの成長はあっと言う間」と良く言うけれど、あらゆる「最後の日」はある日突然やってきます。子どもが成長するにつれて、視野が広がり、自分以外に大切な人ができる日が来ちゃうんですよ!

今しか味わえない子どもとの時間を大切にしてください♡

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