寝てくれるなら何でもOK!1歳8ヵ月の娘を持つママがこれまでやってきた寝かしつけ

すんなり寝てくれる子、特定の寝かしつけ方であれば寝てくれる子、何をしてもなかなか寝付けない子…。その子の性格によって、寝かしつけの方法は様々です。

年齢によっても変わってきますよね。生まれてすぐの頃は、ミルク→うんち→ぐーすかぴぃ~の単純なサイクルだったのに、3か月頃から「そろそろ寝てほしいのに寝てくれない~~」と苦労し始めた気がします。

ネットで調べたり、独自の方法を編み出したり、先輩ママに聞いたり…。私も色々な方法を試しました。うまくいった寝かしつけもあれば、娘と相性がよくなかったものもあります。

ちなみに、1歳以降は昼間は保育園で規則正しい生活を送り、遊び倒して帰ってくるため、19時半~20時くらいになると自動的に寝てくれるようになりました(もう保育園に足を向けて寝られません。保育士の先生方、本当にありがとうございます…)。

今回は私がこれまでにやってきた寝かしつけ方法をご紹介したいと思います。 オーソドックスなものからちょっと恥ずかしいオリジナルの寝かしつけ方法まで…。寝かしつけに悩んでいる方はぜひ試してみてください!

0歳時期にやってみた私の寝かしつけ方法

※( )内は実施した月齢です。

①ママのストレスも発散!歌いながらゆらゆら(1~4か月頃)

まだ縦抱っこができない時期によくやっていた寝かしつけです。歌うといっても童謡ではなく、私はユーミン(松任谷由美)をひたすら歌っていました。なぜユーミン?理由はありません。ただその時、無性に歌いたかっただけです(あいみょんでも米津玄師でも何でもいいのです)。

「子どもを寝かすために歌う」という目的は二の次で、カラオケに行けないストレスを込めて当時は歌っていた気がします。そのほうが、ママの「寝かせなきゃ!」というストレスから解放されますし、熱唱しているうちにいつの間にか子どもも寝てしまうことが多々ありました。

ちなみに歌いながら横抱きをして、リズムに合わせてゆらゆらと揺れることも重要です!(決して揺さぶらないように注意してくださいね)。

②早期購入がおすすめ!メリーのおもちゃ(3か月頃~)

「なぜ早く買わなかったんだろう…」メリーを購入して、使い始めた初日に私たち夫婦が発した言葉です。①の方法でも寝てくれたのですが、早くも私が腱鞘炎になってしまい、ネットで色々調べた結果、「寝かしつけに最適!」と言われるメリーを買うことにしました。購入後さっそくベビーベッドに取り付け、優しい音楽と共にくるくる回るおもちゃを見た娘はすぐ目を閉じました。ちなみに購入したメリーはこちらです。

https://www.takaratomy.co.jp/products/babyonline/lineup/merry/003.html


購入した理由としては「長く使えそう」だからです。1万円しないうえに、簡単に形態を6通りも変えられるので、寝ているだけの時期からつかまり立ち期以降も遊べるのです。

1つのおもちゃで6通りの使い方ができるなんてコスパの良いおもちゃでしょう!現在娘は1歳8ヵ月ですが、自分でボタンを押して音楽を流して踊っています。義妹にも出産祝いとしてプレゼントしました。

③視覚から攻めよう!部屋をコンサート会場に!(4か月頃~)

4~5か月頃あたりから、夜20時前には布団に入るようにしたのですが(この頃には布団に子どもと私の2人で寝ていました)、すぐ寝るわけがありません。そこで考えたのが「視覚を攻める」こと。

まず寝ながらちょっと激しめの歌を歌います(当時ロックな歌を歌っていました)。そして拳を天井に向かって突き上げ、歌いながらコンサート会場にいるかのように激しく縦に振るのです。すると、子どもは必ず私の動く右手を真剣に見ます。そして私の腕が限界に達する頃、部屋を暗くして低い声で「ねんね~ねんね~」と言うと、いつの間にか寝ていました。

さてさて本当に視覚が疲れて寝たのか、タイミングが良かったから寝たのかは確かめる術はないのですが、寝てくれればもう何でもいいのです。

④ありがとう!お兄さん、 お姉さん!(4か月頃~)

寝るときは、いつも見ているEテレの歌のお兄さんお姉さんが歌う音楽を流していた時期があります。オルゴールの音楽も試してみましたが、聞き覚えがある曲のほうが落ち着くらしく、「寝付く」とまではいきませんでしたが、夜中泣いたときに「泣き止む」ことが多かったです。

卒業してしまったよしお兄さんの「ブンバボン」も、子どもはアドレナリンが出そうな曲ですが、泣き止んでいました(さすが、よしお兄さん!)。

⑤コロンコロン~鈴の音でまさかのねんね(4か月頃~)

我が家は「こどもちゃれんじ」を利用しています。ある号でコロンコロンと鈴の音が鳴る起き上がりこぼしが付録でやってきました。

娘とふたりで仰向けになって、私が起き上がりこぼしで意味もなく遊んでいたところ、気づいたらコロンコロンという鈴の音とともに寝てました。さすが、こどもちゃれんじ様!子どもの好きな音をわかっているんですね!

⑥ひんやり冷感素材の抱き枕でぐっすり(6ヵ月~9か月)

夏になると色々なお店で販売している冷感素材の抱き枕。夏の時期は、これがかなり役に立ちました!子どもの手の上に置いてあげると、ひんやりが気持ちいいのかぎゅっと抱いて寝てくれます(顔周りに置くときは、息ができるかどうかの確認をしてくださいね!) 。

ちなみにわたしはダイソーで購入しました(イマドキの100均はすごい)。

⑦レッツゴー!車でドライブ(全月齢)

これは娘が生まれてから1番寝かしつけに苦労したときに使ったワザです。この時は本当に参りました。今まで試してきたワザが1つも通用しないのです。何してもダメ。本当にダメ。ダメダメダメダメ…。

ということで夜遅かったのですが、娘が大好きな車でドライブへ行くことに。車に乗ってしばらくは泣いていましたが、1時間もしたらぐぅぐぅいびきをかいて寝ていました

⑧最終奥義!あきらめる!!(全月齢)

いろいろな寝かしつけを試してもダメだったときは、もう諦めましょう!

今は寝るタイミングではなかったのです。「それならいっそのこと泣いて疲れて寝てもらおう」「よし!眠くないのなら一緒に遊ぼう、眠るまで!」と自分の心を入れ替えて諦めました!

 

以上が私がこれまでやってきた主な寝かしつけです。また、寝かしつけ方法ではないのですが、寝る(た)ときはあえて「静かにしすぎない」ことを意識しました(寝たのでテレビの音を消すなどはしない)。あまり静かにしすぎるとちょっとの物音が響いて目が覚めてしまうのではないか?と思ったからです。

ただし、赤ちゃんの性格によって物音が少しでもすると眠れない子もいるので、様子を見ながらママと赤ちゃんにとって一番良い環境を作ってあげてくださいね。

【番外編①】ママと娘の秘密の「ゴッツン挨拶」

生まれたときから私が娘にしている秘密の挨拶があります。それはおでことおでこを軽くゴッツンとさせること。ゴッツンをするときは、「おはようゴッツン」「おやすみゴッツン」とオリジナルの挨拶を交えてしています。

ただただゴッツンしたいときは「仲良しゴッツン」と言ってします。このゴッツン挨拶が、夜ふと泣いたときにとても役に立っているのです!!

娘が1歳過ぎたころ、すんなり寝てはくれるものの、夜中に「ふぇぇ~ん」と泣くことがしばしば…。そういうときは素早く「ママいるよ~ゴッツン」とすると、泣き続けることなく寝につくのです(ただし、ギャン泣きのときは通用しません。あくまでも泣き始めのときのみ有効です)。

【番外編②】トントントントン…♪

これは私がふざけてやっていた寝かしつけです(笑)。以前、日野自動車の「とんとんとんとんヒノノニトン♪」というCMが流れていたのを覚えているでしょうか。私はこのCMがとてもツボで、寝かしつけの時に低い声で耳元で囁きながらお腹をトントンしていました。

なみに今これを1歳8ヵ月の娘にやると、ケタケタ笑うだけで全く寝ません!

それでも寝ないときは…市の保健師さん等に相談してみる

これは私の義妹の話です。義妹の子どもは夜泣きが本当にひどく、夜は1時間毎に起きていたそうです(現在9か月ですが、やっと3時間まとめて寝てくれるようになったとのこと)。

昼間に寝てくれるのですが、やはり2時間が限度。義妹も体力も気力も奪われて疲れ切っていたところ、市の保健師さんに相談したそうです。保健師さんはすぐ動いてくれて、生後3~4か月のときに市内の保育園の一時預かりを優先的に手続きしてくれたそうです(それほど疲弊していたのです)。

子育てはママの体力が最重要

ママの体力がなくなると、気力も落ちてきます。まずはママがぐっすり寝られる環境を作ることが大切です。生後3~4か月で一時保育とはいえ保育園に預けるのは心が痛みますし、悔しい気持ちも湧いてきますが、すべては子どものため。今は週何回かの利用をして体が休めているようです。

このように「毎日寝てくれない」「どんな寝かしつけも効かない」。こんなママは世の中に少なくないはずです。自分が辛いと思ったらまずは市の保健師さんに相談してみましょう!

「他のママたちはもっと頑張っている」と思って、もっと頑張る必要はありません。自分の「辛い」と他のママたちの「辛い」はまったくの別物です。辛いときは辛いのです。

また、その他にもこんなサービスがあります。

各市に設置あり!ファミリー・サポート・センター

産前産後に市から案内があるので聞き覚えがある方もいると思います。寝不足なので休みたいとき、ママが病院へ行く間など、研修を受けた「まかせて会員」の方が自宅でサポートしてくれます(下記は高崎市のホームページです。詳細は各市のホームページを検索してください)。
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011600041/

ママの強い味方!産前産後ドゥーラを利用してみよう

ドゥーラとは子育てが軌道に乗るまでの期間、日常生活を支える専門家です。 自宅へ訪問し、家事や育児のお手伝いのほか、上の子どもの相手をしてくれます。また子どもに関する情報などを豊富に持っているのでとても頼りになります。
https://www.doulajapan.com/request-doula/

さて、私の寝かしつけ方法はいかがでしたでしょうか?世の中のママは試行錯誤して色々な寝かしつけをしていると思います。

私の娘もまだ1歳8ヵ月。これから成長する度に、タイミングよく寝ないケースも増えてくると思います。そんなときはまた新たな寝かしつけ方法を模索して、また皆様にお伝えできたらいいな、と思います。