【あげる?捨てる?】私はこうしてる!ベビーグッズのその後

子どもの成長はあっという間。気がつくともう使わないアイテムが残っていたり、ほとんど使わないまま押入れに眠っていたりすることもよくあります。そこで、ベビーグッズのその後の視点から、「今も使っている」、「ほとんど使わなかった」、「リユースおススメ」のものをそれぞれピックアップしてお伝えします。

はじめに:ベビーグッズの役割

ベビーグッズの役割は、大きく分けると2つ。

  • 育児に付随する手間を解消してくれる、お助けアイテムや必須アイテム
  • 育児をより楽しめるエンターテイメントアイテム

はじめての育児の場合は特に両方を混在しがちですが、このあたりをうまく見極めた準備と、子どもが大きくなった時の参考になればと思います。

今も重宝してる!保存グッズ

ここでは今も重宝している、大活躍グッズを紹介します。この記事を書くためにあらためて手にとってみると、使っているうちに愛着がわき、まるで子どもの相棒のような存在になっていることに気づきました。

では、そんな頼れる相棒の数々をご覧ください。

【プラスチック製の食器】

必須アイテムの食器は、一人目の時に購入し、現在も二人目の子どもに受け継がれて使用中です。まだまだ食事時の集中が続かないので、気を抜くと陶器の食器は割ってしまうことがあります。新しい食器を割ってしまうたびにプラスチックの食器が復活し、いつのまにか定番となり、キャタラクターの絵は消えかけても、愛用しております。

【チャイルドシート】

車社会の群馬県。子どもとのお出かけには必須のお助けアイテム、チャイルドシート。通院や日々の買い物などはもちろん、遠出の際にもママが運転している間に子どもを守ってくれる大切なアイテムでもありますね。

子どもの兄弟が増えても使い回しが効くので、丈夫で安全性の高い物をじっくり選ぶ価値はあります。

【ガーゼおくるみ、ガーゼタオル】

お助けアイテムで、現在も子どもが大切にしているものといえば、万能大判のガーゼおくるみです。夏場も安心なおくるみから始まり、授乳ケープ代わり、ベビーカーの日除け虫除け代わり、タオル、枕…と使っていくうちに、寝る時のお供には必ず必要な相棒にまでなりました。

なぜか子どもが大好きな「ツルツルの商品タグ」が立派なことも、子どものお気に入りポイントに違いないと思われます。

【鼻吸い器】

こちらもお助けアイテム、ぐずりの原因である鼻水の解消アイテムの「鼻吸い器」。自分で鼻を出すことができるようになるまで筆者も手放せませんでした。

子どもが風邪を引いた時に、授乳・ご飯・睡眠が滞ると、親の心配も相まって子どもの不機嫌さは大変なもの。鼻水が多くなると、中耳炎を起こしやすくなり悪循環になりがちです。特に冬場の風邪流行時は必須アイテムに間違いありません。

【ベビー布団】

成長とともに大人と同じベッドで寝ても、布団は別で使っています。自宅でも、保育園に通い始めても、お昼寝時に使うことになるため長期での使用を想像して選ぶと重宝します。

寝ぐずりで苦労した筆者の個人的な意見ですが、布団は入眠習慣の安心材料になるので、お子様専用の物(タオルケットなど)を用意しておくことをオススメします。

【番外編:一眼レフカメラ】

完全にエンターテイメントの部類になりますが、一眼レフカメラはいざという時に重宝します。スマートフォンの手軽さは一眼レフを持ち歩く鬱陶しさを感じさせますが、産まれてから走り回る子ども時代まで、シャッター速度の速い一眼レフは子どもの大切な表情を確実に残してくれます。

特に、公園で走り回る場面や運動会・お遊戯会などの行事は、望遠機能のあるカメラは大活躍です。

いらなかったかも…捨ててしまったグッズ

ここでは、子どもが産まれて張り切って準備をしたり、すがる思いで購入したりしたグッズでしたが、振り返ってみると実際「あまり使わなかったな」と思うグッズをお伝えします。

【おしゃぶり】

筆者の初めての子どもは、うまく眠れずよく泣く子でした。「おしゃぶりさえ咥えてくれたら…」と何度も試しますが、すぐ口から出してしまい、結局3個ほど無駄になってしまいました。

子どもとの相性が良ければ、大活躍のお助けアイテムであることは間違いないので、寝ぐずりで大変なママは試してみる価値はあるかもしれません…!

【授乳ケープ】

授乳ケープは外出先などで臨時的に使うお助けアイテム。筆者の場合は大判のガーゼタオルで代用していましたが、そもそも布に囲まれた状態での授乳は難易度が高く、車や授乳室を頼った方が安心です。第一子の時に準備した授乳ケープは早々にタンスにお蔵入り後、捨ててしまったと思われます。

【ベビーベッド】

ベビーベッドは出産祝いとして頂きましたが、実際のところベッドとして機能した期間は短かったように思います。夜泣きや寝ぐずりで、気づくと同じベッドで寝るようになり、次第に「オムツ交換台」「お着替え台」「オムツ置き場」「掃除中の一時隔離場」として使われることに。

お助けアイテムと言うよりは、ベッドメリーを着けてあやすためのモノに近いのかなと思います。

【お食い初め用の食器】

子どもが産まれて100日記念のお食い初め。張り切って後々にも使える食器を購入したのは良かったのですが、離乳食ではすぐには使えず、次第に存在を忘れ、結局はいとこ同士の間を行ったり来たりしている間に紛失しました。

有っても良いけど、無くても良かった…と感じる品物でした。写真には残っているので、思い出にはしっかり残っています。

あげても喜ばれる!ママからママへのリユースグッズ

ここでは筆者の経験から、「買うまでもないかもしれないけど、欲しいな。」と感じた、長い目で見たときのメリットのあるグッズをご紹介します。

【季節ものの洋服】

ジンベイ、浴衣、スキーウェア、着ぐるみ系など、エンターテイメントの要素が強いこれらのアイテムは、お下がりで頂けるととても嬉しかった記憶があります。「買うほどでもないけど、とっておきの可愛い姿を一目見たい…」という親の一方的な欲求が満たされます。

実際に着せてみると子どもに嫌がられることも多々ありますが、そこはご愛嬌。リユースの頂き物だからこそ、余裕を持って楽しめるところがオススメな点です。また使用頻度も低いため、綺麗に使用していたら売ることもできるアイテムとも言えますね。

【新生児用のインナー】

子どもが「新生児」でいる期間はとても短いため、お下がりを貰えるととても重宝します。新生児の時期は、超必須アイテムのインナーを汚してしまうことが多く、洗濯物の回数が増えてしまうため、洗い替えがあるだけで安心感があります。短期間の問題に対してわざわざ買うのはどうか…と思った時、お下がりを頂けるならとても嬉しいアイテムですね。

【ベビーベッド】

リサイクルショップではおなじみのベビーベッド。「いらなかったかも」アイテムにも挙げましたが、ベビーサークル的な用法を考えると、リユースのお話があったら嬉しいかと思われます。

また下の子が産まれた際に、兄姉から安全地帯へと隔離できることもメリット。実際、筆者も一人目よりも二人目のときのほうが頻繁に使用した記憶があります。

【番外編:育児教材系】

筆者が良く使っていたのは、英語のお歌が流れるDVDやCD。各ご家庭の好みが分かれるところではありますが、赤ちゃんの頃に使っていた英語のお歌セットはある程度大きくなると成長とともに卒業していきます。

「ママが家事をするときはこの音楽」というように、時間を決めて利用することで、子どもとママの生活のペース作りをしながら英語の言葉を身につけられ一石二鳥なエンターテイメントアイテムとなりました。リユースでお試しできるのなら、ぜひ利用してみると良いでしょう。

まとめ

「お助けアイテム」も「エンターテイメントアイテム」も、子どもはもちろん、子どものお世話をするパパ・ママが笑顔でいられる重要なアイテムです。

また、子どもが産まれ、喜びの中ベビーグッズを用意する時間はかけがえのないものです。数ある失敗も良い思い出となります。

育児アイテムを通して子育ての情報を楽しく共有し、笑顔あり、涙あり、たまに激怒ありの育児を味わいつくすために、お役立てて頂けたらとても嬉しいです。