どこの家も孫が大好き!?「おじいちゃん・おばあちゃんあるある」

こんにちは!結婚を機にこの春、群馬から神奈川に越してきた新婚新米ライターです。

最近の私の悩みは、これから妊娠や子育てをしていくうえでどんなライフスタイルを送っていけばいいのかということ。仕事もしたいけど、子供の成長もしっかりと見てあげたい。そもそも妊娠も子育てもわからないことばかり!いろいろ考えているとなんだか自信が無くなってきます…。

でも、そんな時に思い出すのは、大好きなおばあちゃんの顔なんです。「あなたなら何でもできるよ!」と笑顔で言われたら、本当に自信がみなぎってくるから不思議です。

今は核家族化が進んでしまっていますが、実はおじいちゃんおばあちゃんって最高の子育てサポーターなんじゃないかなって思います。

そこで今回は、子育てにおけるおじいちゃんおばあちゃんと孫との関わりについて、あるあるエピソードから、孫育てのメリットデメリット、最近の孫育て事情などをご紹介していきます!

あるある!?おじいちゃんおばあちゃんとのほっこりエピソード

私は小さいころから生粋のおばあちゃん子でした。神奈川にいるおばあちゃんが大好きすぎて、いまだに一か月に一度は会いに行くほどです。そんなおじいちゃん、おばあちゃんのことが友達との会話の中であがると、必ず「あるある」ネタが出てくるんですよね!

ここでは、思わず「分かる~」と頷きたくなる「おじいちゃんおばあちゃんあるある」をご紹介していきたいと思います!

  • おじいちゃんおばあちゃんの家に行くと必ず何かを出される。「〇〇、これ、食え」と渡されるものがすごく美味しい。(27歳男性)
  • 仕事で配達に行って、「よく来たね~」と言われてなぜか奥に入っていったと思ったら「これ」と言って紙に包んだ500円玉を渡される。(30代男性)

おじいちゃんおばあちゃんって無条件に何かを渡そうとしてくれますよね。それが家族であろうと、他人であろうと関係なく発揮されるから不思議です。

  • おばあちゃんの家で生着替えをみて、初めてお年寄りの体はしわしわなんだと知り衝撃を受けた。(20代女性)
  • おばあちゃんと一緒に住んでいた時、リコーダーの練習をしていたら、いきなり横から取って、蛍の光を噴き出してびっくりした。(20代女性)
  • 実家に帰るとおじいちゃんおばあちゃんのしわしわのほっぺたや手をつねって遊ぶのが楽しい。「やめろ~」というけどなんだか嬉しそうでまたやってしまう。(20代男性)

おじいちゃんおばあちゃんって、なんだかボーダレスなんですよね!距離感が近いというか、何をしても怒らないし、逆に恥ずかしがりもしないからこっちがびっくりしてしまいます。

以上の情報は、私の友人や知人に呼びかけて集まった情報ですがこれ以外にもたくさんの情報を提供してくれました。それほど、おじいちゃんおばあちゃんの行動って印象的なのだなと改めて感じました!

孫育てのメリットデメリット!子育て世代のリアルボイスをご紹介

おじいちゃんおばあちゃんの話で盛り上がっていた私たちも、もう段々と子育て世代に突入しています。そうなるとやはり出てくるのは、これからの私たちの子供とそのおじいちゃんおばあちゃんとの関係についての悩み。

これから妊娠をして、子供を産むとなったときには、どうしても一人では抱え込むことができない子育ての悩みや、不安が出てくる…。そう考えると、やはり身内に頼りたいと思いますよね。

自分の子供の子育てをおじいちゃんおばあちゃんがサポートすることを「孫育て」というそうです。一見するとなんだかよさそうな「孫育て」ですが、実際そこにはメリットもデメリットもあるようです。

20代30代の子育て世代の女性に直接聞いた、ママから見る孫育てリアルボイスをいくつかご紹介します。

孫育てにおけるメリット

  • 経済的にも色々支援してくれて本当に助かる(20代)
  • 4世代で住んでいるのだが、おじいちゃんおばあちゃんがたくさんの愛を注いでくれるため子供も安定している気がする(20代)
  • 自分にとっての父母、義父義母との距離が縮まった。(30代)
  • 孫育てをしてくれるため、職場復帰して働くことができるようになった(30代)

孫育てにおけるデメリット

  • 父親や母親よりも祖父母に気持ちが向かいそうで怖い。(20代)
  • 何でもかんでも甘やかしすぎて、夫婦で話し合った教育方針と合わない。(30代)
  • 孫を通して、家庭の問題にまで口を出してきてうるさい(30代)

孫育てにおいては、経済的にも時間的にもメリットを感じている人たちが多い一方で、教育方針の違いや余計な口出しが目立つようになったり、子供との関係で寂しい思いをしたりと、ストレスを感じるママ達がいることも分かりました。

私も幼い頃、母が仕事の間に祖母の家に預けられていましたが、おばあちゃんの話をすると不機嫌になることがしばしば。幼かった私には正直よくわかりませんでしたが、今子育てをする世代になってみてその気持ちが少し分かる気がします…。

孫育ては進化している!?子育ては抱え込まずにたくさんの人を頼ろう!

子育ては決して一人ではできません。でも旦那さんはいつも家にいてくれるわけではありませんし、現在では出産後鬱になるママが10人に1人いるというのだから、もはや最優先で取り組まなければならない問題です。

特にNHKで放送された「ママたちが非常事態」という番組では、人間は脳科学的にも一人で子育てをするようにはできていないと専門家が主張し、多くの反響を呼びました。

参考: ママたちが非常事態

そういった意味ではやはり「孫育て」はママたちにとっては、強いサポートになるべきもの。とはいえ、リアルな声を聞いていると不安な気持ちが湧いてくるのも事実です。特に孫育てに協力してくれるのが義父や義母である場合、色んな心配が出てきますよね。

時代によって子育ての形も変わってきているし、教育方針だって分かった状態で子供たちに接してほしい…。悩みは次から次へと湧いてきます。しかし、最近ではそんなママたちの悩みに寄り添うように「孫育て」についてのセミナーや、冊子などが準備されてきているんです。

【NPO法人ラサーナ】
http://npo-lasana.org/

群馬県にNPO法人として登録されているラサーナ。「孫育ガイドブック作成プロジェクト」と称しておじいちゃんおばあちゃんと一緒に「イマドキ」の正しい子育て知識を学ぶガイドブックを作成することで、「孫育」のあり方について考える場が設けられています。作成されたガイドブックは、群馬県にある産婦人科にも置かれているそうですよ!

【公益社団法人 群馬県助産師会】
https://www.jyosansi-gunma.com/

こちらは、群馬県の助産師会としてママたちのサポートをすると同時に、「孫育て講座」も定期的に行っています。

【孫育て・ニッポン】
https://www.magosodate-nippon.org/

「孫育て・ニッポン」は核家族化が進む日本において、身内の孫だけでなく、地域全体でおじいちゃんおばあちゃんが孫世代の子供を育てていく意識を持とうという啓蒙を、全国各地で行っています。

このウェブサイトでは、「孫育て10か条」が掲載されており
孫を育てるうえで、おじいちゃんおばあちゃんが守るべき10か条が紹介されています。

また、それだけでなく「祖父母とのお付き合い10か条」もあり、ママやパパが孫育てを協力してもらう際に抑えるべきポイントもしっかりと紹介してくれています。最低限のマナーをお互い守りながら、協力しあえると子育て、孫育てはぐっと楽になりそうですよね。

このように社会現象とも言われる子育ての問題に対して、「孫育て」という形で地域や、様々な団体によってサポートの環境ができてきています。

これらの活動を上手に活用しながら、子育てを一人で抱え込まない環境を作れたらいいですね。もちろん、旦那さんにもたくさん協力してもらいましょう!

ママであればだれでも直面する子育ての悩み。でも一番大事なのは、子供が幸せであることと同時に、ママやパパがいかに幸せでいれるかということ。

私は、以前就いてた仕事では、中学生や高校生の子供たちと話す機会が多くありましたが、たくさんの人に愛されながらママとパパが仲良しの家庭で育った子は、心も安定していて勉強にも集中して取り組むことができていたように思います。ぜひ、多くの人の助けを借りながら、少しでもママの負担が減って子育てを楽しめる環境になりますように!

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