あやす?連れ出す?レストランなどで赤ちゃんが泣いてしまった時の対処法

たまには、レストランで家族いっしょに食事を楽しみたい!でも、子連れの外食は何かと気を使うことも多く、お出かけに抵抗があるのもママの本音ではないでしょうか?

騒いだりしたらどうしよう?おむつ替えのできるスペースがあるの?離乳食の持ち込みは?ベビーカーでの入店はできる?などなど、心配の種は尽きません。

しかし、最近ではベビー&キッズフレンドリーなお店が増えており、店舗ごとに、子連れでも安心して食事を楽しめるサービスを備えています。是非、家族でわいわいと楽しい外食にチャレンジしてみてください。

赤ちゃんを外食に連れていく場合は、毎日のお昼寝の時間や、機嫌の良い時を見計らって食べに行くことが大切です。時間帯を選ぶ際も、大人目線ではなく、できるだけ赤ちゃんのリズムに合わせるようにしてみましょう。

ここでは、外食の際に子どもが泣いてしまった時の対処法や、レストラン選びのポイントについてご紹介します。

レストラン選びは念入りに

赤ちゃんとの外食は、事前にお店側の情報を得ることが肝心です。まずは、赤ちゃんを連れていけるお店、禁煙席があるお店を優先的に選びましょう。できれば自分たち以外にも赤ちゃんがいるお店がベストです。子連れのお客さんが多いお店のほうが、赤ちゃんも気楽に外食を楽しめますよね。

さらに、赤ちゃん連れで外出する際には、ねんね期かハイハイ期か、授乳かミルクか離乳食かでお店の選び方のポイントが異なります。ポイントになるのは

  • おむつ交換台があるか
  • 授乳室とお湯があるか
  • 個室や座敷があるか
  • テラス席・ソファ席があるか
  • ベビーチェアや食器があるか
  • 離乳食やおやつの持ち込みはOKか
  • エレベーターがあるか

などです。

一般的に子連れOKのお店は、子ども用の椅子や食器、離乳食メニューなどの用意や、子どもが自由に動けるスペースの確保など、赤ちゃん連れの家族に配慮されたサービスが充実していることが多いです。

いろいろとリサーチして「子どもと一緒に行けるお店」をたくさんストックしておくと、突然の予定にも安心して対応できます。ベビー&キッズフレンドリーなお店が増えてくれるのは、とってもありがたいことですよね。

子ども向けのサービスをしてくれるお店側や店員さんへの感謝の気持ちも忘れずに、赤ちゃん連れの外食を楽しんでくださいね。

それでも泣いてしまったら…あやして対処あれこれ

準備万端で外食に出かけても、赤ちゃんはぐずったり泣いたりしてしまうもの。そんなときにおすすめの、あやす対処法を具体的にご紹介します。「お決まり」の回避ワザをいくつか持てると安心ですね。

抱っこする

赤ちゃんがぐずり始めたら、まずは抱っこしましょう。ママの温もりを感じるだけでも泣き止むことが多いです。また、低い位置から高い位置へと目線が変わるので、赤ちゃんの気分転換になります。お出かけの際に抱っこ紐を持っていくと、便利ですよ。

授乳&おむつを替える

外出時は、いつもより授乳やおむつ替えの頻度が少なくなりがちです。こまめに赤ちゃんの様子をチェックしてあげましょう。子連れOKのレストランではおむつ交換台があることも多いですね。

おもちゃ等であやす

お気に入りのおもちゃをバッグに常に入れておくと、いざというときに役立ちます。おもちゃ以外では、ビニール袋や鏡もおすすめです。

ビニール袋は、厚地でガサッと音が鳴るタイプもいいのですが、月齢が低い赤ちゃんはスーパーに置いてあるような薄い半透明のビニール袋がおすすめ。赤ちゃんの耳元でビニール袋をすり合わせて音を立ててみてください。しばらくすると、落ち着いてくることが多いです。

また、赤ちゃんが自分の顔を鏡で見て泣き止むこともあります。ママの手鏡や店内の化粧室にある鏡でもいいですね。

家の鍵やキーホルダーの鈴のように音の出るものも、赤ちゃんをあやすのに効果的です。その際は、周りの人の迷惑にならない程度の音が小さいグッズを選びましょう。

それでも泣いてしまったら…連れ出して対処あれこれ

赤ちゃんがぐずったり、泣いてしまった場合には、一旦連れ出して対処するのも効果的です。短時間でもその場から離れると、赤ちゃんの気持ちが落ち着くことがあります。パパや祖父母を外食に誘って交代で外に連れ出せば、ママも赤ちゃんも外食を楽しみやすいのではないでしょうか。

小さなお散歩

一旦気持ちを切り替えて、小さなお散歩に連れ出すのはおすすめです。外の空気に触れ、季節の移ろいを感じながらお散歩すれば、赤ちゃんもリラックスして、笑顔で食事の場へ戻れるかもしれません。

また、お散歩の際に、わらべうた、童謡を歌うのも効果的です。やさしい歌声と温もりを感じながらのお散歩で赤ちゃんの心も落ち着くほか、覚えておけば移動時間など、外食以外の場面でも使えて便利です。

体を動かす

チャイルドシートやベビーカーで移動し、到着後は抱っこひもやベビーカー、ベビーチェアに乗せられたまま…。そんな、自由に動けないシーンばかりの食事では赤ちゃんもリフレッシュができません。赤ちゃんが自由に動いて楽しめる時間をできるだけ意識して作ってあげましょう。

ちなみに、ハイハイ期からあんよ期は、赤ちゃんは自分で動ける自由さが楽しい時期です。そのため、逆に動けないことを大きなストレスに感じます。もちろん、お店や他のお客様の迷惑にならないことが大前提ですが、座敷や個室を上手に活用し、赤ちゃんが体を動かせる時間は意識的にとってあげましょう。

赤ちゃん連れでも楽しく外食

いかがでしたか?ひとくちに外食の際の子どもへの対処法と言っても、月齢やお子さんの性格などによって様々です。その時々に応じて、ご家族で一緒に試行錯誤を楽しんでみてください。

また、食事をする場は、赤ちゃんにとっても社会性を発達させるよい機会です。みんなが楽しい雰囲気で、わいわい美味しそうに食事をしている姿を見せることは、子育てで大切なことであり、子どもの食への関心を高める鍵にもなるかもしれません。ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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